芸が荒れることについて

三遊亭円楽さんが亡くなった。連日ニュースで笑点の名シーンが放映され、
山盛りにされたニンジンなど、訃報なのに大いに笑った。

その中で印象に残っているエピソードがある。

笑点で円楽さんが人気絶頂のとき、師匠から「芸が荒れている」の一声。
円楽さんはすぐにすべてのテレビ出演をやめ、笑点も降板した。


それだけ、自分の芸に気を使っておられたのだろう。
丁寧に、丁寧に、仕事をする。し続ける。

仕事への気持ちというのは周囲がどう働きかけても
結局は自分次第であり、自分の品質管理は自分にしかできない。

街道は晴れていた。

最近の状況を思い返し、「竜馬がゆく」の一節を思い出した。
「街道は晴れていた。」から続く一文である。

街道は晴れていた。竜馬がゆく。
岡本と藤吉が追いすがり追いすがりしながら、湖畔の野を歩いていた。

ここでの竜馬はまさに私の目指す状況で、岡本は現実の自分。
竜馬に追いついたと思うとまた離され、また追いついたと思うと離される。
しかし、街道は晴れやか。周囲の景色もよく見える。

読んだ当時は、「ここで『竜馬がゆく』の言葉を出すのか!」と
感動で震えたのを覚えているが、こんな解釈をするようになるとは。

学ランにハチマキ姿の女子

091022_02

091022_01

「ココロザシ、勝手に応援団!」の吉村沙織さんが
弊社に取材に来てくださった。

吉村さんは元気ハツラツ、猛烈仕事人の社会人2年目。

就職活動中に、よい仕事をしているのに埋もれている企業を見て、
「企業を応援し広める仕事をしたい!」と考えたのだそうだ。

すでに15以上のココロザシを応援してきている。
「やりたい」という気持ちを実行に移している点がとってもすばらしい!

インタビュー記事、いい感じにまとまっているのでどうぞご覧ください。

株式会社リリムジカ