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15分だけなら頑張れる、かもしれない。

×月□日までに、資料を作らなきゃいけない
○月×日までに、デザイン案を作らなきゃいけない
□月△日までに、レポートを出さなきゃいけない


大抵の仕事には、何かと締め切りがありますが、
締め切りまで時間があるときは、ついつい油断してしまうもの。

「あ~、あと10日くらいあるし、なにも今やらなくていっか」
なんて言って、あと回しあと回し。

それで結局締め切りギリギリになってドタバタ・・・


なんで、僕の頭はいっつも「前倒し」で働かないんでしょう?
そんな僕にとって、画期的な記事がありました。


▼シゴトハック研究所:分かっちゃいるのに取りかかれない対策(1)【解決編】
  http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0801/25/news130.htm


大変そうなことでも「15分だけ」と思って
とりあえず始めてみる。

この考え方だったら、色々進めやすいかも☆
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甘えからは、良い仕事は生まれない

今日、僕とゼミの後輩との間で、こんなやり取りがありました。



後輩「かんさ~ん、先日のオープンゼミ、先輩から見てどうでしたか?」


(我々のゼミでは、毎年3年生がオープンゼミの運営を担当する)


僕  「良いところもあったけど、まだまだなところもあったよ。

    まず、イベントをちゃんと完成させたことは
     評価できる。

    けどやっぱり、分かりにくいところや不備もあったな~。」


後輩「まぁ、準備開始から当日まで、あんまり時間がなかった
    ですからね。」


僕  「そりゃそーだよね。時間がないから、仕方ないかぁ。」





・・・言ってから、すっごい後悔した。


 『 時間のない中でも、人手が足りない中でも、
   プライドをもって仕上げるのが仕事じゃないか。 』



この想いがあったのに、彼に伝えることが
できなかった。

彼が傷ついたり、引いてしまうことを
恐れたんだと思う。


確かに、上の言葉はどぎついし、
彼はそもそもオープンゼミの担当じゃないわけで、
そこまで言うべきでないのかも知れない。

けど、だからと言って、先輩として
「時間がないから多少クオリティが落ちてもしょうがないよねー」的な
態度を取って良いはずはない。

それでは彼らが次のステップには進めない。


気を使って「やさしい」言葉しかかけられなかった
自分が、一番許せない。



タイトルにも書いているけど、
やっぱり甘やかし甘やかされる関係からは、
決して良い仕事は生まれない。

たとえそんな環境の中で仕事をしたとしても
その仕事は次に活かされないし、何の経験にもならない。

真剣じゃないから。


どぎつい課題に必死にしがみついて、
振り落とされそうになって、それでも喰らい付いて
成し遂げる。

そんな仕事なら、たとえ成功してもちょっとうまくいかなくても、
心に残るし、いい仕事になる。


けれど、クオリティの低さに何かと言い訳をして、
とりあえずできたものに満足するような仕事の仕方じゃ、
次にはつながらないと思う。

そんな態度を容認してしまった自分に、
ただ、腹が立ちます。



鬼になるべきときは鬼になることを、学ばなくてはね。


【 私信 】

 T間くん、勝手にエピソードを出してごめんよ。

1.音楽療法ってなんなのさ?

知っている方も、そうでない方もいらっしゃるかもしれませんが、
今年僕は、「音楽療法」という分野で起業します。

正確に言うと、今大学で音楽療法を学んでいる仲間の下で
会社を創り、事業を創りあげていきます。



この件は、実は2007年の8月が始まりです。

けれど今まで、僕はこの件について
あまり多くを語ってきませんでした。

それは、僕が音楽療法と出会ってまだ日が浅く、
語る言葉があまりにも少なかったからだと思います。


でも今、僕は、せめて僕のことを知っている人たちには、
僕がこれから何をしようとしているのかを知っていてほしいな、
と思っています。

せっかく事業を立ち上げるのに、誰もその詳細を
知らないなんて、なんだか寂しいから。



そんなわけで、今後数回の日記を使って、

 ・音楽療法とは何なのか?
 ・去年の8月から、僕に何が起こったのか?
 ・そして僕は(僕らは)今後どうなっていくのか?

ということについて、書いていこうと思います。


もし良かったら、読んでもらえると嬉しいです。



さて、まず今日は、「音楽療法とは一体何なのか?」
ということについて書いていこうと思います。


1.音楽療法って何なのさ?




      「音楽療法」



この単語を、聞いたことがありますか?

・・・聞いたことのある方は、まぁそんなにはいないですよね。


音楽と療法。


二つともある程度聞き慣れた言葉ですが、
組み合わせてみると、イマイチよくわからない。

一体何をする療法なんだろう?
ちょっとアヤシイ療法にも、見えなくもない。



いえいえ、もちろんアブナイものではありませんよ。


少なくとも、うちの母親(日本名「智美」)がつくる
お料理並には安全・安心です(笑)




音楽療法とは、

 音楽を使って心と体の機能の改善・発達を促す「技術」

のこと。



たとえば、ひじの曲げ伸ばしがうまくできない障害のある
男の子がいたとする。

親やお医者さんは、曲げ伸ばしができるようになるよう
一生懸命薬を投与したり、筋トレをさせたりする。

けれど、一向にひじは曲がらない。


そんなとき、音楽療法士はこんな方法を使います。


まず彼の前で、とてもきれいな音のする
太鼓を鳴らします。

それもリズム良く、“ポン、ポポンっ”といった具合で。

それから、彼にバチを渡し、少し離れたところに
太鼓を置きます。



すると彼は、恐る恐る太鼓を鳴らそうと試みます。

“ポ”

まぁ、ビクビクしながら叩いたのだから、
情けない音が出るのも当然です。


でも、彼にとってはこれも一つの成功体験。

音が出たのを楽しく思い、もう一度叩こうと
試みます。

それも、さっきよりは強めに。


“ポンっ”


やわらかい、けど元気な音が部屋に響きます。

こうして味をしめた彼は、
楽しくなって、次々と太鼓を叩きはじめます。


“ポン、ポン、ポ、ポン”


もちろんそれは、必ずしもリズミカルだったりは
しないでしょう。

でも「音を楽しみたい!」という彼の意思は
肘にも伝わり、次第に肘が動くようになっていきます。

・・・こうして音楽療法士は、医者では
成し得なかった治療を成し遂げました。



まぁ、もちろん、音楽療法士による治療の全てが
こんな風にうまくいくわけではありません。

ただし、このような治療例があるのも事実。


他にもアメリカでは、音の出るおしゃぶりを利用して
哺乳力を向上させ、赤ちゃんの入院日数を減少させた事例も
紹介されているそうです。



そんな音楽療法ですが、僕自身がこれに興味を持った理由は、
大きく二つ。


一つめは、僕自身が音楽を習っていたこと。

僕は、3歳から15歳までピアノを習っていました。

先生は怖かったし、なかなか上達をしなかったこともあって
「大好き!」にはなりませんでしたが、
ともかく10年以上毎週教室に通って、音楽を続けました。

この経験が、知らず知らずのうちに
僕を音楽療法に引き寄せたのだと思います。


二つめは、自分自身が、ある意味音楽療法の恩恵に
預かっていたこと。

僕は高校生のころ、一時期「自分なんかこの世に居なくなればいい!」と
思うくらい落ち込んだことがありました。

誰も信じられなくなって、朝も家から出られず、
家に居ても部屋に閉じこもっていました。

そんなとき心の支えになっていたのが、
家にあった古いクラシックのCDでした。

「逝ける王女のためのパヴァーヌ」とか、
「トロイメライ」とか。

どんなに暗く鬱々とした気分のときでも、CDをかけると
ほんの少しだけ、心が救われる想いがしました。

今でも時々気分が晴れないときには、
このCDを聞いて、ひと呼吸おいたりしています。



さて、「音楽療法」について、少しでも
ご理解いただけたでしょうか?

僕らはこの技術を使って、心身ともに悩める人が多い
今の世の中を、少しでも良くできたらな、と思っています。


次回は僕が音楽療法に出会ってからの経緯について、
書こうと思います。

また、読んでもらえると嬉しいです。
長々とすみませんでした。


では。
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