スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

法人向けサービスの営業が、スタートしました

本日より、リリムジカ法人向けサービスの
電話営業がスタートしました。

「リラムジカ」のテストサービスを受けてくださる
会社様の開拓が、主な目的です。

営業スタートの背景には、ヘリウムレベルの軽快なフットワークが
特長のメンバー、松田さんの活躍がありました。

彼のおかげで、営業先リストができたり、
トークスクリプトが完成したりしました。

 ・社員が疲れを感じている会社様
 ・もっと生き生きと成果を出したい会社様
 ・コミュニケーションを促進したい会社様

こんな会社様を、リラムジカを通じて
お手伝いできるよう、がんばります。
スポンサーサイト

悔しいことが、嬉しいことにかわるとき

チームで仕事をしていて嬉しいことは色々とあります。

中でも格別なのは、「チームのために自分が行動する」という機運が
自然と生まれているのを感じたときではないでしょうか。


今日のお昼、リリムジカのメンバーの一人が、
パソコンの上にはるさめスープをこぼしました。

彼女のパソコンはこの夏購入したばかり。

中古ではありましたが、彼女はそれを、
大事に大事に使っていました。

キーボードまわりにはかわいらしい
シールが貼られていました。

デスクトップのアイコンは、彼女の好きなドラゴンクエストの
キャラクターにカスタマイズされていました。


そんなパソコンが、はるさめスープによって、
一瞬にして、ただの板っぺらと化しました。

何度か電源をつけたり消したりするも、反応はなし。


スープがこぼれた瞬間の彼女の絶望は、「キャッ!」という悲鳴が
オフィス中に響いたことからも、わかります。

彼女はそれからしばらく呆然とし、結局今日は仕事が
手につかないまま、15時過ぎにオフィスを出ました。


ですが、彼女はここからが違いました。

夜になって、今日の自分の反省をつづった
メールを送ってきてくれたのです。


そこには、自分の今までの意識の甘さや、
これからその甘さを改めていきたい、
という思いが書いてありました。

さらに、リリムジカのスタッフに同じ思いをさせないよう、
次回の全体ミーティングでパソコン周りの注意点を発表する
とまで提案してくれていました。


ひとつの事件から、ここまで多くのことを
考えられる人は、そうそういないと思います。

僕だったら、「ちくしょー!」なんて言って、
1週間くらいスネているかもしれない(苦笑)


本当は相当悔しい思いをしているはずなのに、
みんなのことを第一に考えてくれた彼女に感謝するとともに、
尊敬の念を抱きます。


今日のパソコンの件が、のちのち彼女にとって、
僕らにとって、大きな財産になるといいな、と思います。


ありがとう。

【お仕事コラム 第1回】 なかなか自分の話を聞き入れてもらえないときは?

みなさんは、自分の話をなかなか受け入れてもらえず、
気持ちばかり焦ったことはありませんか?


僕は、あります。


大学3年生のとき、僕はゼミで毎週、
議論をしていました。

当時僕は、他人の主張に少しでも違和感を受けると、
すぐに退けようとしていました。

人の話に「おかしいな」という部分を発見した瞬間、
「いや、でもそれは違うと思う!」とか「今はそんなこと話している
場合じゃなくない?」とか言い返していました。

自分自身は、「自分が正しい」と思っているから絶対に折れない。

けれど、焦って相手の発言を修正しようとすればするほど、
相手はそれを受け入れなくて
、僕はどんどん焦っていく。

こんなことが、度々ありました。

そして僕は、「なぜみんなは自分の主張に
賛同してくれないのだ?」と悩んだものです。



最近、弁護士の高井伸夫さんという方が書いた
「3分以内に話はまとめなさい」という本の中で、
そんな経験のある方が振り返るべきポイントを見つけました。


それによると、人が相手の話を受け入れない理由は、
主に3つある、とのこと。


  1. 話を理解できないから

  2. 話の中身が信じがたいから

  3. そもそも相手に興味がないから


ゼミ時代の僕の主張は、頭ごなしで具体的な根拠が
無かったから、相手に理解を促せなかったのでしょう。

もしくは、一方的な話し方で、僕自身への
興味をそいでしまったのかもしれません。



では、相手の主張に納得がいかないときは
どうやってそれを伝えるべきだったのでしょうか?

答えは、上の3つのポイントを一つ一つなくしていくということです。


ゼミ時代の僕であれば、こんな感じでしょうか。


    (相手が十分に主張を終えてから)

 「
   なるほど、○○さんの言うことはそのとおりですね。
   僕も△△の点で、同感です。
   この話には、◇◇という観点を加えると、
   より話が深まっていくと思いますが、いかがですか?
                                      」


まず相手の主張を認めることで、「あなたの話をちゃんと
聞いているんだ」という意思表示をする。

その上で、建設的な方向に話を進めていく。


「相手がなかなか自分の話を受け入れてくれないな」と躍起になりがちな方は、
この3つのポイントをなくすよう、努めてみてはいかがでしょうか?




【 あとがき 】


  最近、いかに肩肘張らずに仕事をするかについて、
  研究していて、その成果をコラムとして書こうと思っています。

  随時記事を追加していく予定なので、
  ときどき見にきていただけると嬉しいです。

一点モノの価値

9月17日(火)にワークショップコーディネータ(以下WC)を
していらっしゃる方とお会いしました。

そのWC様は、ワークショップを行うアーティストを、
様々な人に紹介する仕事をしています。


その方が大事にしているのが、

 とにかくアーティストそれぞれの価値観・個性を
 とことんトガらせる


ということ。

参加者に「これこれこういう影響を与えよう」というところから、
アーティストにワークショップをデザインさせるのではなく、
完全に自由な発想をさせようとする。


先日エンパブリック様で受けたワークショップ講座とは
違う角度からワークショップをとらえていて、新鮮でした。

エンパブリック様が奨励するワークショップは、参加者に
何らかの気づきを提供しようとすることが、出発点でした。

しかしWC様にとっては参加者への効果が出発点ではなく、
どれだけトガった空間がつくれるかが出発点でした。

それが、結果的に参加者に感動を与える、という考え方のようです。


僕にとっては、そんなワークショップのあり方は
すごく一点モノっぽくみえました。

アーティスト一人一人の個性が心の底から尊重されて、
自由な発想の中で生まれるワーク。


もしかしたら、みんながみんな「良いね!」と言ってはくれない
かもしれないけれど、ハマると素晴らしい化学反応がおこる。



ワークショップを行う世の先輩には、
2パターンあることがわかりました。


気づき重視系とクリエイティビティ重視系。


この二つを両立して、さらに誰でも気軽に行える
フレームワークを確立したい、そう考えます。

母乳を飲ませることを“常識”として奨励するから

母乳が出ないお母さんが傷つくんだ。


9月15日(祝)にあったミュージックケア協会のセミナーで
小西行郎さんという小児科の先生が仰っていました。


これは一理あるな、と。


母乳を飲ませることが健全な幼児の発育に
つながるという科学的根拠は、実は無いそうです。

しかし、誰かが「赤ちゃんには母乳を飲ませるものだ」
と言い出して、それが広がった。

そして、母乳が出ないお母さんは「母親失格」の
気分に陥り、自信喪失しまったのだとか。



では、悪いのは「母乳を飲ませよう」とすることなのでしょうか?



いいえ、そうではありません。

ここで気をつけたいのは、小西先生は、決して母乳を飲ませること
そのものを否定したわけではないということです。

おそらく、母乳とミルクそれぞれに特長があって、本当なら
その場その場にあわせて赤ちゃんに飲ませるのが良い。



問題は、母乳を飲ませるべきという「標準」ないしは「常識」が
押し付けらることによって傷つく人が、いるということ。


確かに「標準」があるから世の中は進歩します。

「標準」語があるからみんながコミュニケーションを取れるし、
「標準」規格があるからビデオやDVDを気軽に楽しめる。

しかし、標準が人を排除することも、またありえる。

自分たちのアイデンティティたる母語を強制的に捨てさせられたり、
素晴らしい可能性を秘めた発明が規格外として見過ごされたり。



ここで、私たちはどうあるべきか?


それは「自分が受け入れるべき標準と、受け入れる必要の無い
標準をきちんとわけること」だと考えます。


最初の母乳の話で言えば、母乳が出るお母さんは、
母乳を飲ませれば良い。

しかし、もし出なかったら、無理して飲ませることもない。
ミルクだって、赤ちゃんは十分育つから。


まわりの「標準」を活用できるときは活用し、
もし、合わないと思ったら気にしない。

そういうしなやかさを持てるといいな、と思ったりしています。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。