ソフトバンクのおかげで開催できた音楽療法士さん向け勉強会

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昨日は音楽療法士さん向けに運動指導の勉強会を行った。
講師は坂口奈美さん。高齢者への運動指導経験が長く、
有料老人ホームでの運動指導もされていた方だ。

坂口さんとは2005年、私がティップネスで働いていたときに出会った。
当時彼女はプールで行うアクアレッスンのインストラクターだった。
毎週木曜、プール監視をしながら私は坂口さんの大盛況レッスンを見ていた。
ハツラツとした盛り上げと細やかな参加者フォローを両立。
私は彼女を尊敬のマナザシで見ていた。

しばらくして坂口さんのレッスンは日程や場所が変わった。
私も約1年後にティップネスをやめて、連絡は途絶えた。


それがどうして今に?

昨年末にソフトバンクにキャリア変更し、メールアドレスを変更をしたことがきっかけだ。

なにしろアドレス変更の連絡は不便だった。
最初ソフトバンクのサービスを使おうと思っていたがうまく使えず。
仕方ないからGmailのアドレスで一斉送信。
しかし、どうやら一斉送信のできるアドレスには件数制限がある。
25通くらいずつ送っていたら、Gmail が止まった!
そこで、リリムジカのアドレスから知人にメールを送っていった。

ほどなくして、坂口さんからメールが来た。
「お久しぶり!メールの署名にあった会社の名前が気になって、調べてみたよ。
介護分野!私も老人ホームで運動指導をしていました。音楽の力を感じていたよ。」

私は嬉しくなって「よかったら一度話を聞かせてください!」
坂口さんは快諾。
御徒町のCASAで産休中の坂口さんと4年半ぶりの再会となった。

「老人ホームにいる方と元気な方とではレッスンの進め方が違う」
「体を動かすことも大事だが、会話コミュニケーションが大事だよね」
「レッスン中は無理をさせない、無理やりやらせない」
「施設職員さんとの連携がモノスゴク大事だよね」

彼女のことばとリリムジカの音楽療法で大事にしていることが
ことごとく重なっていた。私は感動して「音楽療法士さんたちに
運動指導のことを教えてもらえませんか?」

「いいよ、やりましょう!」2月14日の勉強会になったのだった。

勉強会は講義と実践、半々で行った。坂口さんの
「すぐ使えて持ち帰れる内容に」との配慮からだ。

「あ、今動いてるよ~」といえるくらいお腹の張った身で
ありながら、実践で坂口さんはノリノリ。
スクワットで「20回やりましょう!1、2、3、4、・・・
16、17、17、17、17、17、18、19、20!
あれ、私今数え間違えましたっけ??」
私はかつてプールサイドで見た彼女の姿を思い出し、
ああ「これが倉重さん(坂口さんの旧姓)だ」と思った。

この記事の表題は「ソフトバンクのおかげ」であるが、
もっと元をたどると「ティップネス国分寺店のおかげ」であり、
そこに入ったのは高校同期の本田大和のお姉さんが
ティップネス国分寺店で働いていたからである。

昨日、その本田大和から「7月に結婚式を挙げるから
2次会の幹事をやってくれ」との連絡が来た。
すぐに「やるよ!」とお返事したのは偶然じゃない。

明日はオカリナ奏者茨木智博さんのコンサート

リリムジカの事業のひとつにオカリナ教室がある。
オカリナは軽くてお値段もリーズナブル。しかもいい音。
歳を召された方にとっても扱いやすい楽器だ。

このオカリナ教室が始まった経緯をたどると、
茨木智博さんが出てくる。

2008年にリリムジカを手伝ってくれていた
大津達郎さんが紹介してくれた人物だ。

茨木さんは小さいころからトランペットを始め、
学生時代、久しぶりにふれたオカリナに魅せられ
演奏活動を本格スタート。
練習開始から2ヶ月でコンサートに出た伝説を持っている。

彼がすばらしいのは演奏に対する柔軟性だ。
どこにでもマイオカリナを持参し、
「ふいてみて!」の一言に即対応できる。

以前、大学の先輩である城田さちさんが誘ってくださった
会合に一緒に参加したことがある。

そのときも自身のオカリナをさりげなく携帯し、
当然のように起こるリクエストに華麗にこたえた。

高校1年のとき、友人のバイオリン弾きに
「ひいてみて」と頼んだら全力で断られたのを思い出す。


茨木さんとはコンサートを手伝ったり、オカリナ体験会の
講師をお願いしたり、楽しくやってきた。

その流れで、明日コンサートの手伝いをやることになっている。
(コンサートの内容はこちら)

東京オペラシティの中にある近江楽堂は
荘厳な雰囲気のすばらしいホールだ。

林楽器の方が「ここの音響は考えつくされてるんだぜ~」と
嬉しげに話していたのを思い出す。