高齢者施設で仕事をする音楽療法士さんを募集しています

リリムジカが初めて高齢者の分野の仕事をしたのは、2009年の3月2日のことだ。
社会保険労務士の田谷智広さんが「柴田さん管さん、顧問をしているデイサービスが
ひなまつりでイベントやる人を探しているんだけど、やってみない?」

柴田と私は迷った。柴田の大学時代の専門は障がい児。
ひととおり勉強してはいるものの、高齢者の分野をやって、
はたして大丈夫だろうか。

判断の足しにしようかなぁの気持ちで、田谷さんに聞いた。
「一応なんですが、お金はどれくらいになるんでしょうか。」
「ん~、2万円くらいいいんじゃない?」

2009年1月当時、リリムジカの現場は
障がい児の分野一箇所だった。月の売上は15000円。

(え~!!月商より多いじゃん、、)

・・・分野とか、何とか、背に腹は変えられない。
やってみよう。

私はデイサービスさんへの提案をつくり、柴田は同時に大学時代の恩師に
教えを乞いに行った。「高齢者の分野は、どのように進めればいいのですか?
教えてください!」

提案は、通った。

私たちは施設で働いたことのなかった。当然、中のことも
よくわかっていなかった。ならば一日ボランティアで入って、
利用者さん、職員さんと仲良くなろう。
柴田は朝の送迎から夕方の見送りまで、一日施設で交流をした。
利用者さまのお名前、特徴、職員の方の名前、役割を覚えた。

向かえた3月2日。私と柴田はデイサービスに向かい、ひなまつりの
音楽のプログラムを提供した。終わったあと、デイサービスの事務所で
職員さんたちと一緒にプログラム中に撮った写真を見た。
「とってもいい顔してるね~!」職員さんの嬉しそうな顔に、
ホッとしたことを覚えている。

この現場をきっかけに、私たちは高齢者の分野で仕事を始めた。
定期的に入る現場は、2009年5月に始まった町田市のグループホームを皮切りに
川崎市のデイサービス、町田市の別のグループホームと少しずつ増えていった。

柴田が月に提供するセッション数は、2009年12月が11回、1月が14回、
2月が17回、3月が22回となっている。東京近郊の高齢者施設さんから、
「リリムジカさんに来てもらいたいのだけども」というお話をいただくこともでてきた。

そんなわけで、これからも要望にこたえていくために、一緒に働いてくださる
音楽療法士さんを募りたいと思います。働く条件としてはほぼ以下のものを
予定しています。(状況により多少変更あるかもしれません。)

 【勤務場所】東京、神奈川、千葉、埼玉、その近辺の高齢者施設
 【勤務内容】音楽療法またはそれに順ずるプログラムの実施(主にグループ)
 【給与等】時給1100円~、セッション準備手当て有、賞与有、交通費実費支給
      ※研修中は時給800円となります。
 【応募条件】下記3つの条件を満たしていること
   ①下記のいずれかの資格を保有している
     ・日本音楽療法学会認定音楽療法士・音楽療法士(補)
     ・音楽療法士1種・2種  ・学校認定の音楽療法資格
     (その他の資格についてはお問い合わせください)
   ②ピアノやキーボードなどの鍵盤楽器、またはギターのいずれかを用いて
    歌の伴奏が弾ける
   ③コード譜が読める(最低条件:メジャー、マイナー、ドミナントセブンがわかる)
   ※応募の際、過去1年以内の健康診断書の提出を御願いします。

ご関心のある方は、info@lirymusicaまでご連絡ください。
その際、ご氏名、連絡先(メールアドレス、携帯電話番号)を明記ください。
より詳しいことをご連絡します。

(追記)3月24日 研修中の給与について書き忘れていましたので、書きました。

老人ホームでのバイオリン演奏の件、奏者きまりました。

ひとつまえのブログで、バイオリン奏者を募集する旨を書いた。
おかげさまで先週のうちに誰にお願いするかが決まった。
伴奏者の方は、ブログを書いて2時間でメールを入れてくださった。
こんなに早く来るとは思わず、嬉しくて名前で検索して
「ビストロで弾いてる方ですね」とメールしたら
「いえいえ、私はビストロではやってません。」
同姓同名のピアニストだったらしく、びっくりされた。

バイオリンの方は、以前から知り合いだった方。
3月4日。新横浜に長門裕之さんの話を聞きにいったときに
そのお母様と出会った。名刺交換をしながら
「娘がバイオリンを・・・」
そういえば!!と思い出して「今、バイオリニストを・・・」
快く引き受けてくださった。

有料老人ホームの5周年記念でバイオリンを弾く方を募集しています。

理学療法士の鹿島雄志さんから、お話をいただきました。
「非常勤勤務している有料老人ホームが5周年のイベントをやります。
バイオリンを、と思っているそうなのですがどなたかいらっしゃいませんか?」

ということで、「入居してよかった」と思える時間を
おつくり差し上げられればと思っています。

【 募集 】バイオリン奏者1名  伴奏1名(楽器は電子ピアノ)
     ※電子ピアノ以外の楽器を持参しての伴奏も可能。
【 日程 】2010年4月29日(祝)
【 時間 】14時~15時の間の数分
【 場所 】世田谷区の高級有料老人ホーム 
【 会場 】ホームのダイニングルーム
【 曲数 】3曲程度
【 お金 】バイオリン奏者伴奏者、合わせて1万円
【 曲目 】クラシックのやわらかい曲を希望されています
【 演奏目的 】施設入居者とご家族に喜んでもらう
【 客数 】入居者が50名程度。ご家族もいるのでさらに多くなります。
【 お客様の特徴 】老人ホームなので、車椅子の方がいます。
           認知症の方がいます。演奏中に声を出したり
           立ち歩く方がいるかもしれません。
           社会的な地位のある方が多いです。
           クラシック好きの方多数。
           一緒にお話ができると喜ばれます。
【 応募 】3月12日(金)まで info@lirymusica.co.jp