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結婚生活方針

1986年1月20日。私は良き父と良き母との間に生まれ、今日まで不自由なく生きてきました。健康な体。申し分ない教育。家族、恩師、先輩方、友人たち。すべてに恵まれ生きてきました。明日の夕刻、私は西方千晶さんと婚姻届を提出します。結婚生活から派生するさまざまな喜び、悲しみ。すべてを自分らしく乗り越え、家族と幸福なる人生をともに歩むため、ここに私の結婚生活方針を定めます。

壱、私は夫として持てる限りすべての力を発揮して、千晶さんと幸福なる家庭を築きます。私が死ぬとき、また千晶さんが死ぬとき、「この結婚をしたことに何一つ悔いはない。」自信をもって天に召されることのできる生き方をします。

弐、私は家庭の幸福のため、社会との接点を常に広く持ち、興奮と感動に満ちた人生を歩みます。子どもが生まれたときには自身の背中を以って、尊厳と奉仕の心に満ちた人格を示します。

参、私は一人の人間として、千晶さんをはじめ、私の両親、弟、千晶さんの両親、お姉さん、親戚一同、友人、すべての人に対して、良識と気概を以って接します。社会全体の幸福が、私の、私たち夫婦の幸福となるようつとめます。

四、夫婦生活において、自分が思い描いたとおりにいかないことも多々あると予想します。その際、一時の怒りや失望によって節度なく感情を露することを厳に慎みます。

伍、不幸は時として予告なくやってきます。万が一私の命が突然にして尽きたとしても、千晶さんが、家族が、堂々と胸を張り笑って生きることを心底より望みます。そのために、日ごろから愛と信念を以って行動します。また、千晶さんがたとえ突然命を失ったとしても、私は自我を失うことなく毅然として前を向きます。そのために、いつ何時も千晶さんへの愛と感謝を忘れることなく生きてゆきます。

六、決して偽ることなく人生を全うします。偽ること。先延ばしにすること。それらが世の中におけるあらゆる失敗と不幸の根源となります。自らに対する素直誠実と他者の幸福発展を両立する生き方を実践します。

七、私のこれまでの人生は幸せに満ちたものでした。そして、これからもきっとそうだと思います。私を生んでくださった両親、千晶さんを生んでくださった千晶さんのご両親(明日からは私の両親です)に心からの感謝をこめて、ここに、千晶さんと幸福なる家庭を築くことを誓います。

2010年6月29日 管 偉辰

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6月27日深夜 日本テレビ系列にて「男たちの介護」放送

100624

京都の「認知症の人と家族の会」30周年記念会で出会った
外山努さんから番組出演のお知らせをいただきました。

「男たちの介護」-老いゆく母と妻と生きる- 予告動画 外山 努さん

“苦悩と葛藤”とバランスする“意志や悦びの萌芽”を如何に読み取るか。
これを課題として、拝見したいと思っています。

オフィスの引越しを行いました。

去る6月13日(日)リリムジカのオフィスはお引越しをしました。
荻窪の南口から、北口へ。線路はさんで数百メートル。
味わい深い教会通りの中にお邪魔することになりました。

新しい住所は以下のとおりです。

〒167-0032 東京都杉並区天沼3-4-11

近く、ホームページのリニューアルもあります。
地図の更新はそちらにゆずるとして、
まずはこちらにてご報告まで。

写真は引越し後打ち上げの一幕です。
お手伝いに来てくださったみなさん、ありがとうございました!

100613

認知症の人と家族の会 結成30周年記念講演会に行ってきました。

認知症の人と家族の会、代表理事の見国生さんのことを
知ったのは、今年の4月のことだ。
和田義人さんにお誘いいただいたハスカップセミナーの講師だった。

事前に予習をしよう。認知症の人と家族の会。検索。
まっさきに飛び込んできたのが「30周年記念講演会」の
バナーだった。
京都か、、気になるけど、遠いからまぁ、いいかな。

いざセミナー当日、4月20日。御茶ノ水で仕事をしてから飯田橋の会場に向かった。
出てこられたのは背筋まっすぐ。素敵な紳士でした。

講演の中では、ご自身の介護の経験を。
見さんのご両親は、小さいころ地震でなくされた。
それから親戚の家へ。おばさまが母親がわり。
そんなおばさまが、認知症に。
病院に入れようか、、いや、やめよう。
大変な思いをされた。
京都には、入るとすぐに亡くなってしまう病院があったそうだ。

当日の配布資料に、家族の会が以前テレビに出たときの画像があった。
見さん「あ、この服今日と同じだ!」
(言わなければ気づかないのに~!!)
見さんはかわいく笑っていた。

お話は誠実だし、茶目っ気がある!
私は一発で見さんが好きになった。お話したいな~。
質疑応答。「管 偉辰と申します。台湾人の2世です。10歳上の妻がいます。
彼女は学校無遅刻無欠席の元気な人でしたが、
つわりがなかなかひどくて、、。変わりぶりに驚いています、、。
介護をされる方で、ご家族の変化に驚いてなかなか受け入れられない
場合があると聞いたことがあります。その方の気持ちがほんの少し、わかった気がします、、」

見さんは言った。
「つわり、ご苦労をされていますね。
管さん、日本には1歳年上の奥さんは金のわらじを履いてさがせという言葉があります。
10歳上なら、プラチナのわらじだね!」&キラースマイル。
ははっ!うれしくなった。元気が出た。

同時に京都の30年会のことを思い出した。
見さんがやられている会なら、きっと楽しい会だ!
行こう!直感して、参加してきた今日の午後です。
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