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良い講演だったのは間違いありません。

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「ホンマでっか!?TV」などで活躍している澤口氏。
すごく、良い、講演だったんです。

で、何がよかったか。

今思い出そうとしているのですが、本筋と関係ないことばかり頭に浮かんでしまいます。

冒頭「滑舌が非常にわるく、しかも早口です」と釈明し、
さすがにそれほどでもないだろうと高をくくっていたら
本当に滑舌がわるく早口だったこと。
でもその分聴衆が食い入るように話を聴いていたこと。

ちょいちょい思いついたかのようにどうでもいい話をはさんでいたこと。
たとえば「カキなべが脳に良い」と知ったら奥さんが週に4回カキなべをつくったこと。
「しかもおいしくなか・・・」、まで言って
超高速で「どうでもいいですよねこんなこと」と自分でつぶやいてさえぎる。
90分の講演で10回は言っていた気がします。
意識するよりも先に口が動いてしまうのでしょう。
そして澤口先生もそれを止める気はない。

何か新しい情報を得ると必ず自分で試すこと。
コーヒーが良い。のもう。でも1日5杯?!そりゃ大変。
そんな折に「緑茶なら一日2杯」という情報。これなら
でも、夏だった。冷たい緑茶をがぶがぶ飲んだ。お腹をこわした。

ちょいちょい本の宣伝を申し訳なさげにはさんだこと。
「妻が社長で宣伝しないとおこるんです。僕はしたくないのに。
でもいい本なんですよ。買わなくたっていいけど。」
一体どっちだ~?!

あんまり本筋と関係ない話ばかりでもしょうがないので(でも本質な気もする!)、
とったメモから印象に残った話をいくつかご紹介します。

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・体が役割分担しているのと同様、脳も役割分担をしている
・前頭前夜は監督役。「人間性知能HQ」をつかさどっている

・実は、記憶力ではチンパンジーと人間で大きな差はない。テストでチンパンジーが人間を上回ることも。
・両社をわけるのは「どれだけ先を考えられるか。チンパンジーは1日先が限界。人間は目的に向かって数十年先を考えられる。

・「物事には理由がある。科学者はそう考えます」
→ポロっと言った一言でしたが本質だなぁと思いました。

・脳は体重の2%程度なのに、20%の血液がめぐる
・脳は何色?グレー?茶色?正解はピンク。血液がめぐっているから
・特に前頭前野に太い血管がある

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・HQの低下による諸症状
・未来志向的行動力の低下→たとえば衝動的出費
・社会関係力の低下→ウソがわからなくなる
・自己制御力の低下→不安感を抑えられなくなる
・つまり、オレオレ詐欺にかかりやすくなる

・脳構造診断をすると発症の20年前に検出可能(アメリカの研究)

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・HQ低下の個人差は大きい
・HQ向上法で20%(20歳分くらい)改善可能

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・一卵性双生児でも見た目年齢は10歳違う
・見た目年齢が若い方がテロメアが長い

・HQ向上法。6桁の数字を聞いて逆から言ってみる。たとえば「685314」と言われたら「413586」
・大学生にやらせてみた。できる学生は講義に集中。就職もうまくいく。できない学生は私語ばかりだった。
・60歳以上の女性経営者3名にきいてみたら、8桁ができた。

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・運動しない若者よりも、よく走ったりラケットボールをする高齢者の方が頭の回転が速い

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・思い込みは大事
・「記憶テスト」と言われてテストを受けると高齢者の方がスコアが下がる
・「性格テスト」と言われるとそこまで差はでない

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・ヒト以外の哺乳類は子どもが大人になる頃に寿命を迎える
・しかし人は50歳以上生きて、脳も発達する

・自分の顔を鏡で見るのも良い
・「シミ増えたなぁ」などとネガティブな思いになるが、人は無意識に自分の良いところを探している

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・夢を持つと、長く生きられる。夢を持とう。
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