「音楽療法の回数を減らした。しかし音楽療法自体に期待はしている。」

先日伺った高齢者施設の部長さまに、相談を持ちかけられた。
大まかに言うと「音楽療法士を入れ替えたい」という内容。

その施設では、月4回、2人の音楽療法士が来ていた。セッションは集団で
20人程度。それなりに盛り上がって楽しめてはいるという。しかし、以下のような
理由で回数を月2回に減らした。

一人ひとりの状況に差があって、いっぺんに行うのは難しい。
長くやっていて、馴れ合いのようなものがある。
記録はきちんと取っているが、ケアプランと連動していない。
楽器、席等は施設スタッフが準備するという流れが定着している。
「何でも言ってください」とは言ってくれるものの、あれこれ頼みづらい。
「お客さんがくる」ようなイメージになってしまっている。

何か決定的な問題があったというよりも、音楽療法士が施設職員と
日々のコミュニケーションがうまく取れていないことが背景にありそうだった。

ただ、音楽療法自体にはすごく期待していて、個別音楽療法ができる人を探していた。

系列の施設で個別の音楽療法をやっているのを知った。
それを見て、自分たちの施設でも個別を導入したいと思った。
ケアプランにも積極的に関わる音楽療法士に来てもらいたい。
利用者、職員が元気になって施設が活性化するのなら、
多少お金を多く払ってもよい。

本当は期待されているのに、ちょっとしたすれ違いの重なりで心が離れていって
しまう。とても残念なことだ。まぁ、どんな仕事でも同じことは起こりえるけれども。

この施設で「個別音楽療法」実現することが、今の仕事のひとつになっている。
先日伺った高齢者施設の部長さまに、相談を持ちかけられた。大まかに言うと「音楽療法士を入れ替えたい」という内容。その施設では、月4回、2人の音楽療法士が来ていた。セッションは集団で20人程度。それなりに盛り上がって楽しめてはいるという。しかし、以下のような声から回数を月2回に減らした。
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