自分のリズム

多分、人にはそれぞれ自分のリズムがあると思う。



それは、リズムと言っても単に仕事のスピードとか話す速度とかだけ
じゃなくて、その人のキャラクターとかカラーとかも含めて。

「あの人はいつもゆっくりまったりだよねー」とか

「彼は、色で言うと絶対真っ赤だな」とか。



ただ残念なことに、僕たちは往々にして、自分のリズムの
矯正を余儀なくされる出来事に遭遇する。


例えば、受験とか就活みたいに、タイミングを待たずに
迫ってくるイベント。

他にも、「お前はもっと物事に真面目に取り組みなさい」
とかって注意されるときとか。


上に書いたようなとき、僕たちは自分のリズムを
ある程度強制的に変えることを求められている。



人は社会の中で生きる生き物だから、たしかに
時に応じて自分のリズムを社会に合わせる必要はある。

けど、もし自分以外のリズムへの同調を強制され続け、
自分本来のリズムを見失ってしまったら・・・。

それはすごくつらいことだと思う。



僕たちは臆病だから、つい自分のリズムを
社会のリズムに合わせようとしすぎちゃう。

でも、ときには自分本来のリズムを思い出して、見出して、
そのリズムのまま、時を過ごしてみたいなと思う。



自分のリズムをベースに、社会にある
たくさんのリズムにも、ふれたり身を委ねてみる。

そうして生まれた調べが、自分の人生という
ひとつの組曲になっていくんじゃないだろうか。
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