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第1回勉強会のまとめ その3(内容の反省)

プログラムごとの反省を書いていく。

プログラム1.「勉強会をひらく目的」の説明

「今の利用者も将来の自分も心から『利用したい』と思える介護サービスを
増やしていくことが目的である」ということを祖父のエピソードを添えて話した。

また、「介護職の方に意見交換や情報交換をする場を提供すること」も
目的であるということを話した。

これに関して、終了後に柴田から「やや上から目線だったのではないか」
という話が出た。

言われてみれば確かにそうで、現場でごりごり働いていない人が
こういう話をしても、「何を素人が!」という気持ちになる可能性はある。

改善案として、柴田から以下のようなアドバイスをもらった。

「色々と施設を回って話をしている中で、違う事業所の事例の話が意外と喜ばれた。
ならば会を開いて事例を共有すれば、もっと人の役に立つのではないかと考えた。
これがきっかけである。」という内容を加えてみてはどうか。

そういう気持ちは確かにあるし、これなら上から目線な感じもしない。
なので、次回はこの話を加えてみる。

プログラム2.デイサービスの事例紹介

レクリエーションの今後の方向性と、3つの事業所の事例を話した。

まず、方向性の話については客観性が足りなかった。

今後は「多様なニーズへの対応力」と「利用者の自発性を引き出す力」の
二つが必要になる、という話をした。反応は、「わからなくもないが、そこまで
ピンとは来ない」という感じだった。

「単語的には、自発性よりも自主性の方が近い」という指摘もいただいた。
それを聞いて、私も自主性の方が近いかな、と思った。

「何かをやりたい!」というレベルをねらうよりも「自分でできることは自分でする」
というレベルの方が現実に即している。ただ、ゆくゆくは自主性も自発性もたっぷりの
おじいちゃん、おばあちゃんが増えればよいな、と思う。

ここに関して、次回は、きちんと客観的な事例を集めて「こんな流れがあるようですね」
という言い方ができるようにしたいと思う。今回は事例が少なかった。

次に事業所の事例。これは「なるほど~!」を呼び起こすには至らなかった。
紹介の仕方がべたっとしすぎていたからだと思う。つまり、事例に感動がなかった。

ただ、事例をダシに話題が広がったので、事例を紹介したこと自体は良かったと思う。
次回以降、事例を出すときにはなるべくストーリー化することを心がける。

プログラム3.事例の良いところを見つけてどうすれば良いかを考える

参加者に5分程度考えてもらい、話してもらった。出てきた内容はこんな感じ。

・利用者本人のやる気を奪わないことが良いと思った。それを実現するためには、利用者の能力を的確に把握することと、利用者とスタッフのコミュニケーションを強化することが必要だ。
・やりっぱなしになることが多いので、「振り返りシートを書く」ことを実践しているところが良いと思った。ガチッとしたものはなかなか書けないが、1~2分でできるシートならば実現しやすいのではないか。

具体的すぎもせず、抽象的すぎもせず、といったところだ。

ここで、より具体化されて明日からできる内容の方がよいのか、
逆に抽象的な方が良いかは、意見がわかれるところだろう。

具体化するメリットは、実現確率があがること。だが具体化には
話を小さくしてしまうデメリットもある。

というわけで、次回は試しに両方聞いてみたいと思う。

「事例の中でこういう方向性は良いと思ったものはあったか」という問いと、
「その方向性に進むためにできることはどんなことか」という問いだ。


反省は以上。次回5月14日は実際に働いている方の事例発表もある。
進行もますますがんばらねば、と思う次第だ。
プログラムごとの反省を書いていく。
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