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無音のプレゼンテーションとそのフィードバック

「岩手の怪物」高木さんの紹介で、未来塾21の山田さんとお会いした。

山田さんは、耳の聞こえない、明るいおじさまだ。
耳が聞こえなくなってから、1000人の友達ができたという。

山田さんに言葉を伝えるときは、繰り返し書き消しできるボードを使う。

それに対して、山田さんは素早くその内容を読み取って、
返事をしてくださる。(話し声は、耳の聞こえる人と変わらない)

その山田さんに、今の仕事の話をプレゼンした。
ホワイトボードに図や言葉を並べて、伝えていくスタイル。

もちろん、言葉は発しない。こんな経験は生まれて初めてだ。

だが、結果から言うと、すごく心地よかった!
(プレゼンで「心地よい」というのも変だけど)

第一に、山田さんのリアクションがとてもあたたかい。

上のリンク先の写真はいかつい雰囲気だが、実際の山田さんは
常にと言って良いほど目じりが下がっている。

そして、どんな話の内容にもポジティブな点を見出して、ほめてくださる。
ついつい、調子に乗って話をしてしまう、聞き上手な山田さんだ。

第二に、言葉を発さない分、アイコンタクトを大事にできた。

声が使えるとき、私たちはつい「言ったのだから伝わっただろう」と
思ってしまう。しかし、実際そうではない。

相手のリアクションを見ずにわーっと話してしまい、
場をしらけさせてしまったことは、私にも数え切れないほどある。

それに対して、今回は声が使わないだけに「話すぎる」ことがなかった。
話が進むごとに、山田さんの目を見て、うなづきを確認しながら進められた。

結果、声を発してプレゼンをするときよりも、多くをお伝えできた。
山田さんの笑顔がそれを物語っていたような気がする。

さて、山田さんからいただいた言葉を以下に記載する。

・とにかくサービスを磨くこと。相手から来てもらえるようになるくらい。
・間違っても良いから、まずやってみること。

・ハードと結びつけることが必要なのではないか。「新しい楽器を考案してパテントを取る」とかね。例えば、指の動きが良くなる楽器。昔バイオリンを弾いていた人のための簡易バイオリン。音が出るステッキとかね。
・一回のサービス提供で終わりにしないよう、サークル化してはどうだろうか。

・音楽療法自体はまだわかりにくい。わかりやすいサービスを提供して、徐々に音楽療法を売っていくのはどうだろうか。
・音楽療法だけじゃなく、何かをプラスして売るのはどうか。インド舞踊とか、シンガーソングライターとか、自分史をつくる会社の人が未来塾21にいるよ。

・「自分はこうだ」というのを練り続け、発し続けることです。
・今の仕事と関係ある、ない関わらず色んな所に出かけて自分を広げていくと良い。

・ガッっと一発波に乗せる必要がある。吉本入門とか、どう?吉本は高齢者関係の仕事もしていて、関連があるかもしれない。

いっちょ、第二のきみまろを目指してみるかな。
「岩手の怪物」高木さんの紹介で、未来塾21の山田さんとお会いした。山田さんは、耳の聞こえない、明るいおじさまだ。耳が聞こえなくなってから、1000人の友達ができたとのこと。
コメント

No title

紹介がヒットしたようでよかった。
今後ともよろしく。

Re: No title

アイシー♪こちらこそ。
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