次、そこでその人とまた一緒にいられると思ってないだろうな?

ホスピスで音楽ボランティアをしていた方と話した。
今日の介護一発!に来てくださった方。23歳。新潟出身。

学生時代に月に2回、緩和病棟でギターの弾き語り。2年ほど。

美空ひばり、裕次郎・・・。

緩和病棟の回転(?)は早い。

リクエストをもらって、2週間準備をする。
しかし、次行ったときにはもう「退院」している。

緩和病棟で使う「退院」の意味は、決まっている。

長くて、3ヶ月。中にはセッション後1日経たず
「退院」した方もいただろう。

私たちの仕事場に、今のところ緩和病棟はない。

しかし、私たちが出張する先にも、「命」がある。

その場その場ではたしかに元気。
でも、くだを取ればすぐに消える命だ。(そういう命もある、という意味)

それを自覚して、セッションする。音楽療法ってそういう仕事でしょや。

もちろん、私もね。
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