うわ、コミュニケーションって大変。でも、おんなじ光をめざす!

今日、出会って2回目の方とお話をした。父母を介護しつつ、
男性介護者同士が交流するための場づくりに取り組んでいる。

仕事人間だった男性が介護に入ると、家事の勝手がわからなくて苦しむ。
だから、男性介護者にとって共感してもらえる場はすごく大切。

その方とは、一緒の未来を目指して盛り上げあって、いきたかった。

けど、やり取りの中、ささいなことで心がついていけなくなった。
まだ十分に趣旨を理解していないのに、違う人が出てくる。

名刺をわたす。気がついたらその人たちとの打ち合わせ
みたいになってる。なんだろう?この展開・・・??

すごくいいことを目指していると思うんだけど、
さすがに話を進めるの早くありませんか?!

(ちょ、ちょっと待ってください!) 

・・・でも、口に出せなかった。

自分の父くらいの年齢で、人生経験もきっと豊富で、
すごく私のことを頼りにしてくださって。

背伸びして、期待にこたえたくなってしまったんだ。

結局、無理がたたって最後喫茶店で話しながら、
「ごめんなさい。お手伝いできそうにないです。」

返ってきたのは「なぜ?!」当たり前の反応だ。

でも私は、「雰囲気、空気感」としか伝えられない。
当然、なかなか理解してもらえない。

平行線のいや~な空気がふたりを包んでた。

ほんと、このまま別れたらお互い帰りに
ゴミ箱蹴っちゃうんじゃないかってくらい。

最後「・・・振り回されたように感じたんです」と
話したら、「そうか。」と納得してくださった。


その場はなんとなく別れたものの、帰ってから反省した。

私たちの仕事は、お年寄りや障害のある方本人のためのもの。
でも、そのまわりにいる人たちも幸せにしなきゃ、ほんとじゃない。

お年寄りや障害の方が自分らしく生きるためのお手伝いを支援とよぶならば、
彼らのまわりにいる人たちと私たちは、一緒に支援をするパートナーなんだ。

おんなじ光をめざさなくっちゃいけない。
それなのに、自分の気分で心を閉じてしまった。

明日、もう一度電話でお話してみようと思う。読み返してみると
いい子すぎる展開だが、ほんとにそう思ったんだ。

【 追記 】

深夜、その方からメールが来ていた。
自分の心を差し出すようなメール。
私が想像していた以上に、その方も傷ついておられた。
本当に申し訳ないことをした。
意地にかけて、このままでは終わらせない。
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