人生を愉しむ不良介護者 内田さんと記念交流会

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「介護は快護」というフレーズで知られる
内田順夫さん(右手前の方)と、記念交流会をした。

参加者は、内田さん、未来塾山田さん、慶応大学2年春木さん、弊社柴田、管。
内田さんとの出会いは、川内さんが開いた会でご講演を拝聴したことだ。

介護はたしかに大変だ。しかし、自らの生活を見直し、
考え方が変わっていくことで、介護は快護になりうる。

心身をすり減らしている介護者にとって光の射すお話だった。

講演会終了後、私は勝手に内容をまとめて若者に配った。
それから感想を募って内田さんにお伝えした。
これをきっかけに、交流が深まった。


一般に、若い人は介護に関心がないというイメージがある。
私自身、学生時代は「老人ホームの面会?いいよ~、忙しいから」。

こういう具合だったから、私は最初、若者からどういう
感想が集まるか、不安だった。

(反響を求めるためにレポートを書いたわけではないが)
「もし全く反響がなかったらどうしよう・・・」とも考えていた。

しかし、実際には20通を超える感想が返ってきた!

介護のことは、自分もうっすら不安に思っていた。
仕方のないことなのかな、と。でも、内田さんのお話を聞いて(読んで)
介護生活を明るく過ごすこともできる、ということを知った!
パラダイムシフトだ!

とてもポジティブな反響。

これには内田さんも、驚いた。講演をし、反響が来ることは
たびたびある。だが、若い人からこれだけたくさんの感想が
来るなんて思ってもいなかった。


今、「将来に希望がない」と若い人が感じるのは、
暗澹たる生活をしている人生の先輩方が多いからだ。

翻って、内田さんのように日々をいきいきと
過ごされている存在は、大いに私たちを勇気付ける。

希望はお金をかけても手に入らない。だからこそ尊い。

私は自分のことを棚に上げて、
「こんなに真剣な若者がいるなんて、日本は捨てた
もんじゃないですね。未来は明るいですね!」
内田さんと笑った。

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【追記】

「不良介護者」というのは、内田さんの自称(他称?)。
まじめにやりすぎると気を病むことになる。

ワルのつもりで力を入れすぎず自分らしく
介護をするというのが極意なのでしょう。
コメント

参加できなくて残念!!

管 さん

参加できなくて非常に残念ですが、
ぜひ今度は自分も企画から関わらせてもらって
楽しい会を開きたいと思います。

これからも引き続き宜しくお願いします。

次回お会いしましょう!

今回の件、川内さんのおかげではじまりました。
本当に感謝しています。

これからもよろしくお願いします!
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