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母に「最近仕事どう?」と問われて答えたくなかった私

今晩、いつもより早く帰ってきて、母と二人で夕食。
鶏の照り焼きをつついていると、母がやさしい猫なで声で言った。

「おにぃちゃん、最近仕事どうなの?」

みさえがしんのすけを怒る直前みたいに、
あまりに声がつやっぽかった。

私は目をあわせられなかった。
(何この人、また大企業入れって話かなぁ、、)

母の批判とも躾とも賞賛とも取れない
コミュニケーションは、時折私をイラつかせる。

GTOか金八に出てくる「君達のことわかってるよ~」風の
顔をする教師くらいきもちわるい。

私はがまんできなくて、言った。

「お母さん、今のはあんまりわざとらしすぎて気持ち悪いよ。
言いたいことあるならハッキリ言ってよ。」

せきを切ったように、文句を並べた。

私「お母さん、その言い方、変えたほうがいいんじゃない?」
母「そうかな、じゃあどうすればいいの?」(なんとなく無理な笑顔で)
私「思っていることがあるのにそれを言わないのは男らしくないんだよ」

お皿の鶏の照り焼きはなくなって、私はカーペットの上に移動。

私にガンガン攻められて、母は、どこに行っても出口がない
迷路にいる人みたいな所在無い表情になっていた。

そこまで話して、私は申し訳なくなった。

お母さんは、別に私のことが嫌いなわけじゃないんだよな。
単に息子のことを知りたいだけだ(そりゃあちょっとは説教したいかもだけど)

“きもちわるい”の一蹴。悪かったなって。



ここで反省したからと言って、きっと私は、また母の
あのコミュニケーションされたらイライラするだろう。

たとえ「親の愛」だとわかっていてもね。

私は、できることならば母とはガチンコでコミュニケーションしたい。
そのほうが長い目でみていい関係になると思ってる。
 
コメント

こころは思い通りにならない粘土のよう

親子の関係は難しいですね。僕も親父としょっちゅう衝突します。 

本当はお互いにお互いを心配しているのに。

ただ、少しでも傷つけないで欲しいです。

親だけは、何があってもきっと味方です。

そして、3年前にETICで会ったあなたが、今このようにがんばっているのを拝見して、僕はあなたを尊敬します。

きれいな形には、なかなかできないものですね。。

> 親だけは、何があってもきっと味方です。

おっしゃるとおり、ですね。

父さん母さんの幸せと私の幸せが、
一致するように止揚したい。

そう思います。
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