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口まわりの健康をどうやって保つかについて勉強している

10月29日に口腔ケア(ひらたく言うと口まわりの健康を保つこと)の
講座を受けた。これを機に、口腔ケアのことを勉強している。

そもそもなぜ口腔ケアが必要か。高齢者の方の死因の第4位は肺炎。
数字では脳梗塞を含む「脳血管疾患」(死因第3位)に迫る。

で、肺炎の原因の8~9割は誤って飲み込んだ食べ物や菌が、
食道ではなく気管に入ってしまうことだと言われている。

すなわち飲み込む働きや、むせる働きを保つことは、
健康を維持するために重要なことなのだ。

29日の講座では、ごく簡単な口腔機能のチェック方法として、
30秒間に何回つばを飲み込めるか、というのがあった。

健康状態や時間帯にもよるが、3回を下回ると機能低下の
疑いがある。私は5回。ちなみに講座の帰りに一緒になった
地元のおじいさん(70歳)は7回だった!あはは。

昨日は29日の講師だった本間敏道先生(著書←とてもわかりやすい!)が
リリムジカに来てくださり、柴田、口腔ケア用品を扱うアイエスケーの小林彩香さん、
私の3名で、介護の現場における口腔ケアの課題について伺った。

たとえば施設に住んでいる場合と家に住んでいる場合では差がある。
施設の場合は口腔ケア研修の浸透により職員のレベルが上がり、
内容が充実してきている傾向がある。一方在宅の場合は訪問する
ヘルパーの力量に左右される。そのヘルパーが昔からやってきた
やり方でやり続けている場合には、注意が必要とのこと。

ほかにも、施設に訪問診療する歯科医にもいろいろある。
現在多くの施設に歯科医が訪問している。しかしその歯科医が
口の中の清掃だけでなく口まわりリハビリを行うことができるか。
これはなかなか少ないそうだ。

口腔ケアの重要性は、つばが全く出なくなったときのこと、咳き込む
ことができなくたったときのことを想像すると、よく理解できる。

実際、本間先生が訪問して口腔ケアを行っている施設からは
笑顔が増えた、食事の量が増えたという報告も来ているという。

口腔ケアの世界には「口腔ケアの歌」もあるそうで、
音楽となんらかの連携があるかも!と思ったりしている。
 
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