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上坪可奈さんとお話した、アメリカでの音楽療法発展の経緯

今日は一日事務所で仕事をしています。
荻窪北口に引っ越して感じるのは、食の充実ぶり。
500円ワンコインで食べられるお店が、発見しただけで3件。
(ラーメン、カレー、雑種ワンプレート)
ちょっと奮発すればそれこそ数多のお店があります。
今日行ったお店では、ランチ+100円でドリンク飲み放題。
なんと原液からつくった(と思われる)カルピスも。
、、ちょっとお腹がもたついています。

さて、今週月曜日の宵、ニューヨークでおつとめされている
バークリー音楽大学卒の音楽療法士、
上坪可奈(かみつぼかな)さんを荻窪で迎えました。

アメリカには音楽療法の名門としてバークリー音楽大学という学校があります。
なかなか厳しい学校で、卒業間近、人によっては先生が
「あなたを卒業させられない」と判断をすることもあるそうです。
日本人も毎期少しずつ入っていますが卒業生は合わせて10名ほど。
上坪さんは、その中の一人。貴重な存在です。
都内老健でお勤め中の峯田麗花さんも、バークリー卒ですね。

可奈さんの話を聞いて興味深かったのは、アメリカでの音楽療法発展の経緯。
ベトナム戦争に行った兵士を癒すこと。これがアメリカで音楽療法が
広まったきっかけだということはある程度知られています。
しかし、なぜ兵士を癒すことで高齢者や障がい者にまで音楽療法が
広まったのか?これはあまり知られていないでしょう。

可奈さんによると、アメリカでは退役軍人にはこの上ない敬意が
払われるのだそうです。治療のほかにも様々な保障。
このお金はどこから来るかというと、国。
国からたくさんお金が流れてくる中、音楽療法の現場もまた数多く生まれました。
たくさん現場がもたれれば、研究も進みます。
研究が進めばエビデンスが増えて、受けたい人が増える。
この過程で、精神科を中心に音楽療法が広まったそうです。
可奈さんの知るボストン、マサチューセッツ、ニューヨークの三州では、
彼女の知る限りほとんどの老人ホームに、音楽療法士もしくは
レクリエーショナルセラピストという肩書きの方がいるそうです。

リリムジカの方針は、まずはたくさん現場を持つこと。
たくさん現場をつんで、経験を蓄積。
アメリカの事例から考えると、
やはり正しい方針なのだろうと思っています。
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