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認知症でも、できる、楽しめる

昨日のグループホーム活動発表会、丘の家清風の
スタッフさんもブログで報告してくださりました。

出番を待つ間・・・客席で座っていたものの、
シーンとした中、「まだ帰らないの?」と一人が言いだすと、
「そうよねぇ」と連鎖反応が・・・
想定していましたが、内心焦る

会場後方でこのときの様子を見ていました。
このとき丘の家清風のスタッフNさんが、
利用者さんと一緒にササッと外へ。
(引き止めてる?いや、私が一緒に外へ行くわ!)
一瞬の判断。Nさんの頼もしい表情が見えました。
その後、利用者さんは無事ステージに間に合いました。

会場にいらしたお客様の中に、
「(認知症でも)けっこうできるんですね」という反応があったそうです。
聞きたかった言葉が聞けました。感涙
“認知症って・・・できないんでしょ?”というマイナスイメージを持っている方に、
“認知症でもできる、楽しめる”ってことを、少しでもわかってもらえたら。
利用者に舞台に上がって頂く意味は、そこにあったのですから

認知症のイメージって、ある意味外国人が抱いていた
固定化した日本イメージと一緒ですね。
徘徊、暴言、妄想。フジヤマ、ハラキリ、ゲイシャ。

固定化していたイメージをノックする。
そういう面ばかりじゃないよ。
日本にはクルマもある、マンガもある、味屋もある。
認知症で、できることがある、楽しめることがある。

リリムジカのミッションに「世界の介護福祉文化の発展に寄与する」という
メッセージがあります。前向きな視点が広がって行くことも、文化の発展だと思います。
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