スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

レビー小体型認知症 家族を支える会の交流勉強会に参加しました

去る2月17日、尾崎純郎さんが事務局長をつとめる
レビー小体型認知症 家族を支える会の交流勉強会を訪ねました。

場所は横浜福祉研究所のメディカルケアコートクリニック。
ホームページの交通案内を読むと、江田または市ヶ尾からバスとのこと。
行きで市ヶ尾のバスはタイミングが合わず、タクシーで向かいました。

あとから教えていただいたのですが、実は江田から徒歩15分程度とのこと。
玄人は歩いて向かうそうです。帰りは私も歩いて駅に向かいました。


ともあれ会場に着きます。席はロの字型の配置。

正面に進行役の尾崎さん、会長の宮田真由美さん、副会長の長澤かほるさん
レビー小体型認知症を発見した医師の小阪憲司さん。

その他の辺に、参加者が座ります。この日の参加者は合計20名ほど。
ご本人、ご家族、介護職その他の方々です。


17時00分定刻になり、会がスタート。
最初に諸連絡、それから参加者同士の対話が始まります。

最初は90歳のお父様を介護される方のお話。

「薬を変えたら血圧が乱高下するようになった。どういうことだろうか?」とか、
「なるべく父に良い刺激、体験をと思い散歩や体操に一緒に取り組んでいる」とか。

正面の専門家みなさんへの質問を交えつつ、介護の体験をお話されました。

82歳でパーキンソン病のお母様を介護する方は、
幻聴について悩んでいるとのこと。

幻覚については、電気を消したり、
「子どもが水道管に入っていくことは無いわよね?」
なんて説明をすることで対応ができる。
しかし幻聴についてはなんて言ったらよいものか、
というお話でした。


その後もご家族のお話、それに対する専門家の回答。

レビー小体型認知症でパーキンソン症状もある。
パーキンソン病で特定疾患の認定を取りたいが、医師の診断が厳格で取れない。

こんな話題も出ました。

それぞれ切実で、かつ幅広い内容。
聴き入っているうち、あっという間に時間が経ちました。


それにしてもご家族の悩みや考えは、本当に幅広い。

医療的なことから、日々の暮らし、病院施設との付き合い方。
しかも、専門家がカバーしにくい(気がする)視点でコメントが入ります。

こういったご家族の“本音”はなかなか面と向かっては聴けません。

しかしながら、サービスを提供する者は、このような
ご家族のかすかな雰囲気や気持ちに応えることが大事だと思います。

本当に求められていることは、明文化されていないわけですから。

尾崎さん、このたびはお誘いありがとうございました。
コメント

いい施設

横浜福祉研究所はいい施設ですよね。

Re: いい施設

レストランが併設していたのには驚きました。
美味しい!
名前を存じ上げない料理がたくさん出てきました。
コメントの投稿(管理者の承認の後、反映されます)
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。