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自分の明日を自分で決めること(介護旅行とマイケアプランの勉強会)

今週水曜日は生田泰宏さん、吉田大樹さんによる介護旅行勉強会。
生田さんによると、旅行には2種類あるそうです。

「行きたいところに行く」旅行。
「行けるところに行く」旅行。

トラベルヘルパーは、行きたいところに
行くことをサポートをする。

そこがバリアフリーだから、安全だから行くのではない。
本人が行きたいところだから行く。

だから、極寒の稚内にだって行ってしまう


続いて木曜日はマイケアプランネットワーク
島村八重子さんによる勉強会。

私は誤解をしていた。
マイケアプランとは、ケアプランを自己作成すること?

違う。

マイケアプランとは、自分の明日を自分で決めることなのだ。
だから、ケアプランを自己作成することにこだわらない。

島村さんのお義母様は、ご近所さんとの交流が好きだった。
だから、足腰がおとろえたあとも、40年間続けた井戸端会議をやりたかった。

どうする?何かサービスを活用するか?
島村さんの回答は、玄関にベンチを置くことだった。

玄関前にベンチをおくと、
いつも誰かがお義母さまと話し込んでいた。
QOLは劇的に向上した。

島村さんのお話で印象的だったのは、
制度と生活の話。

制度にがんじがらめにされて生活をするのではなく、
制度を活かして生活するのだ。


介護旅行とマイケアプラン。
ふたつの勉強会をとおして感じたこと。

それは、やはり、
「敵を知り、己を知らば百戦危うからず」なのだ。

私たち一人ひとりにかけているのは、
敵を知ること?

いや、己を知ることだ。

制度に、環境にふりまわされて、本当にありたい姿を見失っている。
心の声がきこえなくなっている。

制度も環境も、本当は味方になりたがっているのだ。
彼らを敵にしているのは、自分の意志を知らないから。

感じるままに動く。
そうすれば、障壁だってスパイスじゃないか。
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