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 視点は違う。行動をそろえる。(リスクコミュニケーション復習2回め)

「リスクコミュニケーション」をテーマにした
サックル勉強会、復習2回め。

当日書いたメモを読み返しながら応答します。

扱っているリスクが異なることをおさえておく

医療 ゼロリスクを目指す くずりまちがうだめ
生活上のリスクはゼロを目指さない

楽天の三木谷社長のインタビュー
「起業はリスクですか?」
「いえ、私にとって最大のリスクは後悔です」

私もこの立場である。
リスクと安全のジレンマを止揚し続ける。
ジレンマとも思わないくらい軽やかに。

宮口先生のチャレンジ&リスクコミュニケーションも
同じ方向性と思っています。

昭和30年代の映像
目が不自由なおばあちゃん プロパン爆発でやけど
なぜやけど?
インスタントラーメン おら腹減っただ
家族は娘とふたり
娘働いている
何でこんなことしたのあぶないじゃないという娘

30年以上前も構造は同じ

自分と他の人の視点はちがう。
しかし、相手の視点、立場がのりうつってくる。
この感覚はある。

この人の、この立場だったら当然だよな~
いつのころからかわからないが、
瞬間的に怒っても根に持つことがなくなった。

裏をかえすと、根に持つとは
相手の行動の真意がわからない状況ではないか。
そして、これはこれで頻出することである。
そう考えると、まぁ、よくあることか。
という理解も可能になる。

◯◯できる という情報は伝わりやすい
それ以外の情報伝えそこねがち

・トイレに行くことがどれくらい危険か(いけるまでの経緯が抜けて一人でいける都いう情報だけのこる)あたかも消えてしまったかのようなリスク
・転倒を防ぐためにこれまでどのような対策を行ったのか
・本人のリスク認識と他者のリスク認識の違い

抽象的な文字情報に限界がある。
インターネットショップを運営していた時代、
「おいしいラーメンはやめろ」と何度も云われた。

おいしいラーメンは誰でもいえる。
そして、おいしさが伝わらない。
「15種類の有機野菜を1日煮込んで、、」とか

これをやるには情報を細かくよみとる観察力。
観察力をオンにするには余裕が必要。

評価基準 能力評価 リスク評価
非常に危険と思う人と、やや危険と思う人
どこをみて違いが出るのか
正解はない 対応行動をすりあわせる

この考えも興味深かった。
人が違うのだから、視点が違って当然。
宮口先生の方法では、ある事象について
複数人で3点、とか4点とか数字化する。
数字化と見ると、つけた点数の違いをあわせたくなるが、
それは求められてはいない。

違いがどこから生まれているのかに着目する。
結果としての行動をすり合わせる。

正しい情報を伝えても正しく反応しない場合がある
リスクを頭で理解しても行動が伴わない
タバコとか

言っても無駄、という境地がある。
言わずに共感、雰囲気で動かす。→音楽療法。

・努力が必要
・リスクを不当に軽く見積もる
リスク回避行動をとらなくなる

脳が不安定状況を嫌うのが根本原因
心配ばっかしてられない

不安定な状況を安定して運転する。
私はこの生き方で進む。

伝達表現の違いによるリスクの捉え方
3倍と300パーセントでリスクの捉え方
ベクレルとミリベクレル

フレーミング効果
600人の感染症
施策Aは200人助かる
施策Bは三分の一たすかり、三分の二死ぬ

Aに人気集まる
同じこと言ってるのにわかれる

相手に伝えたい!というときも同じ。
よほどでない限りマイナス面には触れない。
プラス面だけ、伸ばす。
自然とマイナス面が気にならなくなる。

「ほとんどないでしょう」の評価
医師は2パーセント
患者は10パーセント

専門家と一般人危ないの感じ方が違う

Bannet 一般と専門家でリスク認知に差異
非自発的な場合、身近な人がさらされる

客観的なリスク 専門家の視点 できるADL
主観的なリスク 生活者の視点 しているADL

能力の評価は多くなされる
生活上のリスクの評価はなかなかない

包丁使える?手を切る
火を使う?やけどする

リスク優先すると専門家ができると判断してもやらないという行動になる

家族「できるんだけどやめておこうかな~」

IQだけではその人が有用であるかどうか計れないのと
同じことである。
能力評価はSPIやTOEIC、等他分野詳細に広まる。
資格、点数は最低限。
実用での応用性、実践力を徹底的に磨く。

リスクコミュニケーション戦略3つ

1教育 わからないものは怖い

目に見えない原因 注意力 記憶 イメージ能力なぢ

目に見える結果 動作
50ページ


2意思決定への参加


3信頼性
リスクとベネフィット
信頼性は何によって決まるのか

知識×誠実
従来はこの二つでと考えられた
=伝統的信頼モデル

しかし、これだけで足りる?
ダム建設、二人の専門家が二人とも誠実、プロだとしても、、。。

主要価値類似性モデル

リスクコミュニケーションの五つの要点
1意思決定への参加
2他者の視点への気づき 家族の視点など
3自ら予測したリスクと実際の結果のギャップからの驚きと自己修正
4信頼性の向上
5チーム医療での意見交換の活発化

人それぞれ視点がちがう。
みんなちがって、みんないい。

目指したい方向性を共有し、
それに向かって各々が自然体で行動できる
雰囲気を整える。

私なりのリスクコミュニケーションまとめです。
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