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臨床美術×音楽療法 コラボ学集会 レポート(その3)

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臨床美術×音楽療法のレポート3つめです。


山神さんの解説の後、
「音楽を絵にする」ワークに取り組みました。

会場後方。
柴田さんが持ってきた楽器が並んでいます。

最初に柴田さんから趣旨の説明。


「今日は即興で音楽をつくります。
 その後、その音楽のイメージを絵にします。

 “即興”と聞くと、え~?!と思う方がいるかもしれません。
 音感がなきゃいけない?リズム感がなきゃいけない?

 大丈夫。

 この即興音楽は臨床美術と一緒でうまいもへたもありません。

 まずはここにある楽器からどんな音が出てくるか。
 自由にさわってみましょう。」


めいめい手に取り、さわってみる。

ハンドベルの用に使うトーンチャイム。
紐のついた小さな小さなシンバル。
小さな鉄琴グロッケン。
振ると竹がカラカラ鳴る楽器。
木の棒に細い金棒がたくさんついたツリーチャイム。
雨の音がする棒。

などなど。

「では、はじめましょうか。」と柴田さん。

3人、トーンチャイムを持った参加者がいました。

彼らから鳴らしはじめるとのこと。
合図は無し。

当日来てくださった田中鉄也さんのお子さんが、
トーンチャイムをもった3人のうちの1人でした。

ターン、ターン。ふり始めています。
(あ、もう始まってる)
あとの2人が達也さんに続きます。

他の参加者は確認の目線。
(もう、鳴らしていいんだよね?)

恐る恐る、、。
すでに柴田さんのキーボードがバックで流れています。


私も楽器にふれました。

小さなシンバルをチーン、チーン。
竹を振る。

ツリーチャイムを達也さんの肩に沿わせてならす。

「通常の使い方」を考慮せず思ったようにやりました。


まわりの音は自ずと耳に入ってきます。
でも、だれかれを気にするともなく楽器にふれました。

自分と、音の世界に入りました。
ビデオをみましたが、みなさんあらかたそんな感じに見えました。


何がきっかけだったか。
音が盛り上がり始めました。

雨の棒がザーッ!
グロッケンをガシャガシャ。

激しくならします。

音が膨らんで、膨らんで、爆発!


ピークを迎えた後は、しぼんでいきました。

誰も何も言わず。

最後には、シーン、、。


「では、これを描いてみましょうか」

えっ?!


(続く)
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