もしパルロがリリムジカの実技試験を受けに来たら?

「音楽レク」で検索すると、コミュニケーションロボット・パルロのページが最上位になっていました。パルロの実践動画がたくさん!すごい!でも惜しいところもある。というわけで誰に頼まれたわけでもないのですが、今後のパルロの発展を願い「もしパルロがリリムジカの試験を受けに来たら」という視点でフィードバックしてみようと思います。

☆評価できる点
・何の曲か認識できるよう、冒頭で曲を流している
・曲のテンポがゆったりとしている
・前奏のときの動きがリズムに合っている
・実際にやり始める前に動きをおさらいしている点が親切
・「よーし、それではぼくといっしょに歌って踊ってください。一緒にですよ!」の「ですよ!」の言い方に感情がこもっている。「わかった。一緒にやるよ」と思いました(笑)。
・先読みのタイミングがバッチリ(これよくプログラミングできたなぁ)

★惜しい点
・高齢者が歌うにはややキーが高いです。
・冒頭で流す部分について、「ふるさと」の場合は歌い出し「うさぎおいしかのやま」の方がわかりやすいかも。(大変かもしれないですが、ぜひ口ずさんでほしい)
・「フワフワしてリズムをとりましょう」は指示としては抽象的。たとえば「軽くももをたたきます」だと一緒にできる方が増えると思います。
・「両手を上げ下げ」のときの拍がやや不明瞭。6拍で上げて6拍で下げてはいかがでしょうか。「『うさぎおいし』で腕をあげ、『かのやま』でおろします」と言い添えるとわかりやすいと思います。
・「わすれがたきふるさと」が2回あった!(プログラミングミス?)
・なぜ手の上げ下げ等体を動かすのか、目的についてふれてもらえるとより参加意欲が高まります。

パルロ様のご応募、お待ちしております!

▼ミュージックファシリテーターの仕事に興味のある方はこちらをご覧ください
http://lirymusica.co.jp/recruit/facilitator
コメント
コメントの投稿(管理者の承認の後、反映されます)
管理者にだけ表示を許可する