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とはいえ要介護4が支援になって卒業したら経営的に痛くないですか?

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NGU「生活維持向上倶楽部 扉」山出(やまで)さんの講演のあと、質問しました。NGUはネバーギブアップの略です。

「サポートひとつで眠っていた能力を引き出せる」
山出さんはこの考えからデイサービスで自立支援に取り組んでいます。たとえばある認知症の男性。立ち上がりが不安定で転倒の連続。利用が始まったときは顔面血だらけの様相でした。しかし、立ち上がりの仕方を改善すると安定するように。「マジックだな」とドヤ顔の男性。以降「マジックを見せてください。」と頼むと立ち上がってくださる。自宅でも安定して立てるようになり、転倒の心配ばかりしていた家族の負担は減った。

またある女性。利用開始時は要介護4。書く文字はミミズが這うようだった。それが今は要介護2(プロセス聞きそびれました)。ニンジンを切っている。「今度の認定調査で支援になるのでは?」と山出さん。成果が目覚ましい。

しかしふと疑問が湧いた。もし要介護4の方が支援になったら売上的に相当の痛手では?山出さんに直撃してみました。

すると山出さん。
「たしかに今の収益を見たら減ります。けど、長期的に見たら問題ない。支援になって卒業したら、すぐ次の人をケアマネさんが紹介してくれるから。それに、加算について、元々体制はあるけど取らずにやっていた。『加算とれますよ』という勧めがあって加算を取ったら改正後に売上があがった。」

なるほど!しかも、
「支援で利用終了した人が元にもどらないためのことも考えているんです。」

え?なんですか?!
「もし来なくなって引きこもっちゃったら、元に戻ってしまいますよね。そこで、昼食代だけ出してもらい送迎もして、ボランティアとして来てもらうんです。」

それはいい考えですね!でも、デイサービスの広さを考えたら人が多くなると狭くなっちゃいません?
「それは始めから考えてあるんです。18名の広さで、定員10名なんです。」

ワオ!

http://www.ngup.jp/html/company.html
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