どうしてミュージックファシリテーションなのか③

どうしてミュージックファシリテーションなのか①
どうしてミュージックファシリテーションなのか②

背水の陣を敷くと結果が出てしまう傾向が、わたしの人生にはある。

高校時代、模試の結果は万全ではなかった。
けれども、受けたただ1校の大学に、受かった。

落ちたら世界放浪の旅に出ようと思っていた。

このときもそうだった。

2012年SVP東京・投資協働先募集。
採択されなかったら、リリムジカをやめようと思っていた。

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。

採択されてしまった。

「あなたのしていることには、価値がある」
はげましと、ともに。


退くわけにはいかなくなってしまった。
前がどちらかわからなかったけれども。

柴田や梅田がやっていることが評価され、
金銭的対価を得られるようになっている。

ならば、これを拡大すれば
価値の総量は増えるのではないか。

プログラムの実施事業所の数と
ミュージックファシリテーターの数に
目標を設定し、動いた。

2012年に2人だったファシリテーターは、
2013年に5人、2014年に9人、2015年に15人、
2016年には21人になった。

世間一般の「会社」から考えると小規模だけれども、
類似業種の中では日本有数の規模になってきたのではないかと思う。

日々一緒に取り組んでくださっている介護事業者の皆様、
ファシリテーターのみなさんのおかげだ。

また、2013年秋ごろから、わたしはプログラムの成否を
「また参加したくなるかどうか」ではかりはじめた。

お年寄りにとっては「また参加したくなる場」は生きる糧になる。
介護事業所にとっては「リピート率の高いコンテンツ」は集客に役立つ。
繰り返し利用してもらえるプログラムはファシリテーターの報酬の安定につながる。

win-win-winな位置づけだ。

2012年から着々とファシリテーター数、実施事業所数を伸ばすことができたのは
「また参加したくなるかどうか」を重視したことも大きいと思う。

どうしてミュージックファシリテーションなのか④
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