誰のために、働くのでしょうか

CM制作会社で働いていたときにお世話になった師匠に、
またひとつ教わりました。



自分がいま、ここで働いているのは、間違いなく、
いま、目の前にいる相手のためです。

いくら「遠い誰かのためになる」と言ったって、それがどんなに尊い志だって、
目の前の相手のためにならなかったら、仕事とは言えません。

昨日の僕は、「遠い誰かのため」を主張しすぎて、
目の前の大切な相手への敬意を忘れ、ひとりよがりになっていました。

大事なのは、自分が「デキる」ということを相手に押し付けることではなくて、
いかに相手の求めていることに応じられるか。

目の前の小さな利益を守ろうとして矮小になってはいけません。

相手の「利」を最大限想像し、その先につながるさらに大きな何かに
思いを馳せながら仕事をすること。

相手のためなら、今はいつくばって、草を食べて、涙を流すこともいとわない。

そんな仕事の仕方を常にしていきたいものです。
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