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甘えからは、良い仕事は生まれない

今日、僕とゼミの後輩との間で、こんなやり取りがありました。



後輩「かんさ~ん、先日のオープンゼミ、先輩から見てどうでしたか?」


(我々のゼミでは、毎年3年生がオープンゼミの運営を担当する)


僕  「良いところもあったけど、まだまだなところもあったよ。

    まず、イベントをちゃんと完成させたことは
     評価できる。

    けどやっぱり、分かりにくいところや不備もあったな~。」


後輩「まぁ、準備開始から当日まで、あんまり時間がなかった
    ですからね。」


僕  「そりゃそーだよね。時間がないから、仕方ないかぁ。」





・・・言ってから、すっごい後悔した。


 『 時間のない中でも、人手が足りない中でも、
   プライドをもって仕上げるのが仕事じゃないか。 』



この想いがあったのに、彼に伝えることが
できなかった。

彼が傷ついたり、引いてしまうことを
恐れたんだと思う。


確かに、上の言葉はどぎついし、
彼はそもそもオープンゼミの担当じゃないわけで、
そこまで言うべきでないのかも知れない。

けど、だからと言って、先輩として
「時間がないから多少クオリティが落ちてもしょうがないよねー」的な
態度を取って良いはずはない。

それでは彼らが次のステップには進めない。


気を使って「やさしい」言葉しかかけられなかった
自分が、一番許せない。



タイトルにも書いているけど、
やっぱり甘やかし甘やかされる関係からは、
決して良い仕事は生まれない。

たとえそんな環境の中で仕事をしたとしても
その仕事は次に活かされないし、何の経験にもならない。

真剣じゃないから。


どぎつい課題に必死にしがみついて、
振り落とされそうになって、それでも喰らい付いて
成し遂げる。

そんな仕事なら、たとえ成功してもちょっとうまくいかなくても、
心に残るし、いい仕事になる。


けれど、クオリティの低さに何かと言い訳をして、
とりあえずできたものに満足するような仕事の仕方じゃ、
次にはつながらないと思う。

そんな態度を容認してしまった自分に、
ただ、腹が立ちます。



鬼になるべきときは鬼になることを、学ばなくてはね。


【 私信 】

 T間くん、勝手にエピソードを出してごめんよ。
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